WordPressは携帯電話からメールで更新することもできます。

Ktai Entry(メール投稿プラグイン)
http://wppluginsj.sourceforge.jp/ktai_entry/

  1. GMailのアカウントを新規取得。このメールアドレスに送信すると記事が投稿されるようにします(GMail以外のメールアドレスでもよいのですが、GMailのメールサーバは絵文字を処理してくれるので便利です)。
  2. GMail>設定>メール転送と POP/IMAP 設定の「POP ダウンロード」で「今後受信するメールでPOPを有効にする」を選択します。
  3. プラグインのファイル一式をwp-content/plugins/にアップする。
  4. WordPress管理画面>プラグインで「Ktai Entry」を有効にする。
  5. WordPress管理画面>設定>メール投稿で「投稿受付メールアドレス」にGMailのメールアドレスを入力する。
  6. WordPress管理画面>設定>投稿設定で「メールでの投稿」にGMailの情報を入力する(メールサーバは「ssl://pop.gmail.com」、ポートは「995」)。
  7. 上記設定欄の下にある「メール投稿用カテゴリーの初期設定」も選択しておく。
  8. WordPress管理画面>ユーザで投稿用ユーザを追加する。その際、投稿する携帯電話のメールアドレスをユーザのメールアドレスとして設定しておく。
  9. cronで定期的にwp-content/plugins/ktai_entry/retrieve.php(メールをチェックするプログラム)を実行するように設定する。

以上で完了。最後のcronは設定しなくてもよいですが、その場合、投稿が反映されるタイミングが「誰かがサイトにアクセスしてからn分後」という微妙なものになります。
その他、詳細はKtai Entryの公式サイトまで。

WEBページのURLに拡張子「.html」を付けるプラグイン。

.html on PAGES
http://wordpress.org/extend/plugins/html-on-pages/

WordPressで生成されるURLを擬似的に静的なHTMLっぽい感じにしたい場合、パーマリンク設定で例えば

/%category%/%postname%.html

と書けば、投稿は静的HTML風になる。が、WEBページはこのルールが適用されず、末尾に「.html」が付加されない。上記のプラグインを使用すればWEBページにも「.html」が付く。

ただしこのプラグインはパーマリンク設定とは無関係に、単純に末尾に「.html」を付けるだけという超単機能プラグインなので、「.html」以外の拡張子にしたい場合はプラグインのソースを直接さわる必要があるので注意。当然複数の拡張子を混在させることもできない。

特定カテゴリの記事一覧などを表示させる際、

<?php query_posts('cat=8'); ?>
<?php while (have_posts()) : the_post(); ?>
//ほげほげ
<?php endwhile;?>

という風にquery_posts()を使って表示させると、条件分岐タグ(is_home()、is_category()など)の動作に影響を与えてしまいます。例えば「カテゴリID3のカテゴリページ」のサイドバーで、query_posts()を使ってカテゴリID8の記事一覧を表示させると、その行以降はis_category(‘8’)に対してtrueが返ってきてしまいます。

それは困る、という場合は、

1.get_posts()を使ったマルチループを使う

<?php $myposts = get_posts('category=8'); ?>
<?php foreach($myposts as $post): ?>
<?php setup_postdata($post); ?>
//ほげほげ
<?php endforeach; ?>

あるいは、

2.新たにクエリを発行する

<?php $my_query = new WP_Query('cat=8'); ?>
<?php while ($my_query->have_posts()) : $my_query->the_post(); ?>
//ほげほげ
<?php endwhile;?>

という書き方をすれば大丈夫です。

WordPressの管理画面にサインインした直後に表示される画面を「ダッシュボード」と呼びます。デフォルトでは不要なニュース記事などが表示されていて、お客様に納品する場合も考えると、あまりよい画面構成ではありません。

このダッシュボードをカスタマイズするには下記のプラグインを利用するのがよいです。

WordPress Dashboard Editor
http://anthologyoi.com/wordpress/plugins/wordpress-dashboard-editor.html

プラグインを有効にすると、ダッシュボード画面のヘッダメニューに「Dashboard Managment」というリンクが追加されるので、そこから設定を行います。尚、設定画面は英語です。